美姫の夢 妻は、くノ一 7 (角川文庫 か 53-7)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043931071
感想・レビュー・書評
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雁二郎株が急上昇!
全体としての話はさほど進展せず、謎解きが中心の第7巻。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
単純な人はよい
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「妻は、くノ一」第七弾.
彦馬に恋心を抱く,女人の登場.そして織江に迫る恐るべき呪術を使う刺客.織江の危機を救ったのは,意外な人物.そして,意外な技だった(笑) -
鳥居がどんどんおかしな方向へw
表に裏に飄々と活躍する雁次郎いい仕事しますなぁ。彼主役の話をいつか読んでみたい。
静湖姫の登場に意気消沈し、雁次郎の言葉で一気に元気になっちゃう織江が可愛らしかった~。 -
「妻は、くノ一」7冊目。
彦馬の養子・雁二郎が美味しいところを全部持っていってしまった。十八番「犬のぷるぷる」がこんなところで役に立つとは…。 -
お姫様登場です。登場人物も増えて、それぞれ活躍してるんですが、ヒロインの活躍がピカイチです。彼女のことがどんどん好きになっていきます。
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7 妻は、くノ一
例のごとくサクサク読み進める。なんか細かい謎解きが楽しくない。読み飛ばしちゃいけないのか?手習いの子どもたちがいるからかなり話題は豊富だよな。 -
姫様登場。盛り上げる前に鴈二郎がでしゃばるが。
ちょっと御前と信二郎が空気化してるかな。
幽霊船に期待。
呪術はちょっと期待はずれ。 -
第七弾
今後どう展開していくの読めないが、あまり大した展開にならないのでは、雙星彦馬と織江は、松浦藩の静湖姫は?
占いによる彦馬の運命は、養子の雁二郎は凄腕の忍者、呪術師寒三郎と織江の対決に登場
幽霊船は、好きに進んでくれ