- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044241186
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
まあ、安心して読めるライトノベル作家の一人かな。短編ですが内容がしっかりしていて読んでいて面白かった。
ただ、あまり驚きがないというか、パターン化しているかな。 -
一度連載雑誌のほうで読んでいるのが多いのでさくさくと進む。
今回、面白いギミックがあったが、焚書官のほうの話はよみそこねてたね。
たまにひとつの物語を裏と表と視点をかえて書かれることもあるけど、それともちょっと違うし、変わった手段といえば手段。
別に深い関連はないのでちょっとしたギミックでしかないのではあるけどね。 -
展開的にはいつもより派手な気もするけど、基本はいつも通り。しかし大きなストーリーラインはあってないようなシリーズだけど、どうやってアニメ化するんだろう?
-
幻書って、人の読むものでなくて、人外の者が読む幻書もあるんだ。これで話が更に広がっていくなぁ…そろそろ本格的に焚書官と対決する物語も描いてくれると嬉しいけど、そうなると短編でなく長編になりそうだなぁ…安定感のある短編も良いけど、そろそろ長編希望です。
-
人気もかなり出てきたようでコミック化や
アニメ化が進行中の人気シリーズですね。
前半のダリアンのパートに後半は焚書官の
フランのパートというお馴染みの構成が
今回は交差しかけていて、少しづつ距離が
近くなってきてる...予感。
安定してると言えば安定して面白く
読めますがそろそろ...不安定な大きな
展開が個人的には欲しいよぉ。 -
スイーツ度が低かったの、ちょっぴり残念。
でも、やっぱり好き。