明日は(マ)のつく風が吹く! (角川ビーンズ文庫 4-4)
- KADOKAWA (2002年2月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044452049
感想・レビュー・書評
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がんば!ってな!かんじで!
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コンラッドの唯一の欠点が発覚して、ちょっとだけ親近感を覚えられる巻(ちょっと違う)。個人的にはヴォルフの「どれだけコンラートに文句を言われたか!」と、それに対するコンラッドの「三種類だけですよ」の三種類が笑いました。それは文句だと言わないよ、ヴォルフ…って感じで。
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抱腹絶倒ハイテンションファンタジー第4弾!
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主人公(15歳)に隠し子が・・・。
という感じで始まります。
グレタは芯があっていい子で好きです。子供なのにしっかりとした子ってツボです。 -
これを読むとしばらく「さっぱりぽん」が口癖になる。
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読破中。前作まで図書館で借りてましたが、予約待ちに時間かかりすぎるので古本屋で購入。
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相変わらずテンポが良いです。ユーリに隠し子発見騒動!?ニューキャラ登場で面白くなってきました。ギュンターはどこまで暴走するんでしょうか(笑)だんだん可哀想になってきたよ私の中で。
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まるマ第4弾。
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よかったね〜ユーリ。無事に戻ることができて。時間はパラレル特有の時間軸無視で、良いみたいなんで、よかったよかった。ユーリには守るべきものが2つになったわけですね〜がんばれ新米魔王!
20051016:読了 -
次男のギャグは寒いということがわかった巻。内容は、うーん、可もなく不可もなく・・・。