- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046017369
感想・レビュー・書評
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★始めの章ではプログラミングの必要性(自分には関係ないと思ってるかもしれないけど、こんな利点があるからやった方がいい、是非やるべきだという内容)
→プログラミング初めてみようと思った。
今すぐ仕事や生活に必要と言うわけではないけど。
ちょっとやってみようと思える本だった。
★それからエンジニア、プログラマーと呼ばれる人が何をしているのか。
なぜたくさんの言語があるのかなどなど・・・
→なるほど、ちょっと輪郭が見えてきたかも
★中盤からはプログラミングの内容や言語についてがおおまかに。
そこらへんはほとんどちんぷんかんぷんだけど今はそれでもいいと思う。
今後勉強を始めた頃また改めて読みたい。
【この本を読んでの実行したいこと。】
●HTML、CSSの超入門書を読んでみる
●JavaScriptの超入門書を読んでみる
●パソコン教室のプログラミング入門講座を受ける詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コンピューターの基礎(CPU、メモリ、バス、出力機器のようなハード面や、OSやプロトコルの説明)から、プログラミング言語の説明など基礎知識がインプットできる
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これからの時代に必須のスキルとなるプログラミング。無料で試せるオンラインの学習ツールがあるので、勉強してみようと思った。
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ビジネス×プログラミングに興味があるけどとっかかりがわからないという人にオススメ。
プログラミングの仕組みや歴史を踏まえつつ、プログラミング言語の特徴やできることを説明している。 -
どんな仕事でも、プログラミングのスキルは必要だと思う。プロレベルである必要はないけど。