- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046023896
感想・レビュー・書評
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参考になる人とならない人がある。
こまめな人には向きそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
詳しくノートを使った英語の勉強の仕方が紹介されていた。
また、時間管理に使えるアプリなども紹介されていて良かった。
はじめにあるように、
根本となる英語を身につけてしたいこと【本当の目的】を持つことが大事だなと感じました。 -
・ライフログ…1日の行動ログを取る。
・勉強時間の見える可…ライフログのうち勉強時間を把握して、増やす工夫をする。
☆ライブデザインノート…何のために英語を勉強するか、英語を使って何をしたいか、本当の目的を見つける!
◾️2023年10月2日、再読。
メモは大切!細切れの時間を勉強する -
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英語に特化したノート術だったが、物事の学習を効率的に習慣化することについて書かれていた。ページレイアウトのセンスもよく、素敵な本。
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どんなノート術かと思って手に取ってみましたが、ノート術というより勉強法?
勉強家の方のようですが、あまり私の参考にはならず。
ただ、本は読みやすいレイアウトの本でした。 -
時間を把握して計画することの大切さがわかった!英語以外のものでも実践してみたい。
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簡単に英語の実力をアップする方法を知れるのでは?と勝手に期待してしまったが、そういう本ではない。たしかにそんな宣伝文句はどこにも書かれていない。
英語をマスターするのはそれなりに大変で、やろうと思っても挫折する人が多いだろう。挫折しないかも知れないアイデアがたくさん得られるのはよい。ノートの使い方は時間の使い方。紹介されていた方法を全部やるのはマメな人ではないと無理だと思う。それでも、ひとつでもやってみようと思えたら、自分の生活に応用して、目標達成は役立つのではないか。
私は漠然と英語ができたらいいなと思っているだけで、目標がない。目標を考えてみることと、ディクテーションはやってみたい。