- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047041356
感想・レビュー・書評
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こういう使い方があるんだぁ、と思わずうなってしまいました。
色の活用方法は本書の内容にこだわらず、自分流にアレンジして使っています。
それぞれの色に会議のテーマを設定すれば、会議に違う意味で集中できますよ!
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この本読んでから、仕事でも勉強でも、三色ボールペンを使うようになりました。仕事の効率が劇的にアップ!絶対お勧めです。
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ボールペンの使い方なんて人それぞれだとは思うが、結構理にかなってるので部分的に取り入れていこうと思う。
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手法はいたってシンプル。即実践できそうだけど、使いこなすには時間がかかりそうです。
これからの読書が楽しみ。 -
僕自身色分けには時にテキトーながらも三色で役割付けしてノートテイクしてきたけど、さすがにこっちのがいいかも??
本に書き込みすることを推奨しているけど、本を汚すのには抵抗が・・・。書き込んだ方が良いってのは経験的に分かってるんだけど・・・とりあえずやってみるか。 -
情報を「整理」できても「活用」できずに終わってしまうことが多い。そこで3色ボールペン法は能率的だと思う。<BR><B>情報との出会いも一期一会で、この瞬間を逃したらもう会えない、今日を限りにもう一生会うことはない、その気持ちで接しなくちゃいけない。</B><BR>読書とは自分にとって固有のものにするのが目的。たくさん本を読んでいるかいないかということは、その人の信念や洞察力、包容力といった形で、人間性に結びついてくるもの。<br>…ただ、お金がなくて本を借りて読むのがほとんどな私にとって3色ボールペン法はなんて贅沢なんだと思ってしまいますが(笑)
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前作よりもビジネス向けになっており、資料の読み方、企画の発案法、手帳による管理術などが書かれている。どんな情報にも活用できる三色ボールペン術ですが、サラリーマンの私にはより実践的に捉えることができました。
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青・赤・緑、3色のボールペンで本を内部化する技術
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色でタスクを分けることは思いのほか整理しやすいものです。
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資格試験の勉強などに使いたい方法です。自分なりにアレンジしてみたいですね。