- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047133228
感想・レビュー・書評
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機械人形もの。
簡単に書くと、機械人形って血生臭い決闘してたモンの中で、自我を取り戻して逃走した子の話。
でも中途半端でなくて、最強と謳われた子なワケね。
よくある話の流れではあるが、次が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
急に読みたくなって高田慎一郎マラソンしたので登録.わずか4巻ながらこれもちゃんと終わっていたか.しかし,終盤がいつの間にかファンタジーだったのよね.
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空爆で瀕死の弟に臓器を提供し戦闘機械の躰となり、闘犬として飼われることとなった少女。記憶を取り戻し組織を抜け出すも、限られた設備で生きながらえることのできるリミットはたったの7日。<BR>
その短い期間での出会いと別れと戦い。<BR>
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設定が興味深く面白かった。 -
全4巻
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話の内容はいきあたりばったりで、正直全く興味が沸きません。
高田慎一郎の絵が見たい人向けかと。 -
機械の身体のフォルムが綺麗です。
エンディングは賛否両論あるみたいです・・・。