時をかける少女 (1) (角川コミックス・エース 115-1)

著者 : 筒井康隆

• KADOKAWA (2004年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[キユミさんの感想 · 2012年2月10日]

正直、細田守監督のほうを先に観てしまったせいか、あんまり好きじゃなかった。

[tukattyanさんの感想 · 2011年10月8日]

筒井先生は時代がすすんでも色褪せません。素晴らしい。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月24日]

防府などを舞台とした作品です。

[猫武炸成さんの感想 · 2010年11月10日]

2010年11月10日

＜time is time was time is not .....＞
　　
Book Design / Hiroshi Niigami(nartis.co.jp)
装幀･ﾃﾞｻﾞｲﾝ/ナルティス

[備忘録さんの感想 · 2007年11月15日]

【完結済】

[stinkyさんの感想 · 2007年2月19日]

ちょっと私には難しいﾄｺﾛもちらほら…
映画を今度見たい(・∀・)

[にこに子＾ｑ＾さんの感想 · 2006年12月26日]

絵が荒い・・。表紙は綺麗なんだけどな。でも楽しいです。デフォルメが・・！

[まめだちょうさんの感想 · 2006年10月5日]

評価：85/100
　筒井康隆の小説「時をかける少女」を舞台を現代に変えてコミカライズした作品です。かなりアレンジされていて、一緒なのは名前だけという気もする。
　この作品のタイムリープの描き方は好きです。

[ヤツキさんの感想 · 2006年6月21日]

全2巻

[俺さんの感想 · 2005年11月26日]

筒井康隆原作。時かけばっかり映画化ドラマ化されるけど他に面白い話いくらでもあるんだよな

著者プロフィール

小説家

「2017年 『現代作家アーカイヴ2』 で使われていた紹介文から引用しています。」