デッドマン・ワンダーランド (3) (角川コミックス・エース 138-10)
- 角川グループパブリッシング (2008年5月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047150652
作品紹介・あらすじ
「罪の枝」に感染し異能力を得たガンタは監獄の暗部で行われる「死肉祭」への参加を強制される。「能力者」同士の生死をかけたバトルを勝ち抜きガンタは「赤い男」に復讐を果たすことができるのか?緊迫の最新刊登場
感想・レビュー・書評
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ほぼ水名月の巻。
本当の性格にビックりした(笑)
巻末のまんがも面白い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あにいも。
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プリムローズ=サクラソウ科の植物
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洋くんがG棟に潜入してから超坊主にシロが蹴りを入れるまで.
今更だけど「エースマン」って月刊少年エースA連載だからですか?
アクション仮面と同様のネーミングですか? -
読了。
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ツンデレ?
主人公のイイコ過ぎるのがそろそろ…
シロの話まだ~? -
(自称)手癖の悪い主人公の友達、もとい説明役というか脇役もテンプレだよね。エムゼロの伊勢が思い浮かんだ。次はコロッケのウスター。つかこの作者絵うめぇww
所長?のじーさんがどツボ。かっこいいよ。あと妹さん。作者の描く女キャラ可愛すぎわろた。その兄貴も戦闘好きも好感度高くなりそうなキャラしてるよ。僕の中でも高いし。しかし一方で主人公コンビの影の薄さぱねぇ。ガンタガン(笑)地味(笑)
ストーリー?んなもん全然わかりません。 -
ガンタの友人である洋の目的が明らかに。
ガンタは2巻でのクロウとの戦い後の罰ゲームですっかりやられていたのだが、またしても試練が訪れる。DWにはまともな人間はいないのか。
というところで希望と絶望の絶妙なあたりを行ったり来たりしつつ、物語は核心に軽やかに触れる。DWのそもそもの存在意義と原罪とは誰なのか。そして仇なすもの。
やっぱりこれは一気読みがおすすめかもしれん。緊張感とカタルシスの波状攻撃が読む手を止めさせない。