多重人格探偵サイコ (13) (角川コミックス・エース 23-30)

著者 : 大塚英志 田島昭宇

• 角川グループパブリッシング (2009年1月5日発売)

感想・レビュー・書評

[あきさんの感想 · 2009年9月28日]

弖虎かわいいよ〜、て・と・らｖ
誰もの思いが、雨宮に向いているけれど、なんというか、弖虎が弖虎である為に、動いて欲しいのよなぁ。
何が？　うまく言えないけれど。苦笑

そして、鬼頭さぁーんっ！！

[FOX-兄貴さんの感想 · 2009年5月23日]

読むたびに過去のストーリーを忘れていて、最初から読み直す繰り返し。
面白いんだけど。

[t-masさんの感想 · 2009年3月20日]

1-13所持。

[Yuk.さんの感想 · 2009年3月10日]

絵の為に買い続けてるわけですが。

[00さんの感想 · 2009年2月2日]

思えば1巻からリアルタイムで読んでますが、あの頃わたしは高校生でした…もうじき完結って聞いてなんか感慨深い

[とーまさんの感想 · 2009年1月14日]

衝撃がなく、真実は淡々と明らかになっていく
まあ脳みそ植木鉢にする以上の衝撃も無いか。。。

[zin941さんの感想 · 2009年1月10日]

テトラ君が見方に！？
そしてマチ(ワカナ)が敵に！？
最近の展開は序盤とはかけ離れていていいですね。
次回で雨宮のスペアが活躍するのでしょうか。
わくわく。

[まるかむさんの感想 · 2009年1月5日]

購入：2008/12/27、読了：2008/12/27

[白。さんの感想 · 2008年12月27日]

やっと終盤に入って来た？？
　

著者プロフィール

大塚 英志（おおつか・えいじ）：大塚英志（おおつか・えいじ）：1958年生まれ。まんが原作者、批評家。神戸芸術工科大学教授、東京大学大学院情報学環特任教授、国際日本文化研究センター教授を歴任。まんが原作に『アンラッキーヤングメン』（KADOKAWA）他多数、評論に『「暮し」のファシズム』（筑摩選書）、『物語消費論』『「おたく」の精神史』（星海社新書）、他多数。

「2023年 『「１４歳」少女の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」