Another (3) (角川コミックス・エース 170-7)

著者 :
制作 : 綾辻 行人 
  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
3.78
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本棚登録 : 627
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047157729

感想・レビュー・書評

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  • 2015年8月22日

    装幀・デザイン/沼利光(D式Graphics)

  • 千曳先生ももっと協力的になれよと思うのは私だけじゃないはず。

    それにしても女性キャラかわいい子ばっかだわ。

  • ※感想は第4巻のレビューに。

  • えっと、死んだはずの生徒が1人死んでないふりして紛れ込んで、そうするとその代わりに、生きてる生徒に死人が出て・・・でもそれは1人では終わらなくて、どんどん連鎖してって・・・難しい・・・(T∇T)

  • 赤沢さんつらいなぁ。

  • 26年前の不幸な事故。それを皮切りに始まった3年3組の呪い。
    いつの間にか紛れ込んでいるという〈死者〉の代わりに、一人を〈いないもの〉にするというおまじない。
    知らぬ間におまじないをダメにしてしまった恒一は、次々と出る犠牲者に自責の念を強めて行く。
    死者は誰なのか…。自分は生きているのか…。
    死の恐怖が迫る中、担任である久保寺が突然豹変し―――。

    いよいよ大変な事になってきて目が離せない展開に。
    紛れ込んだ〈死者〉は自分がそうだと気付いていないってのが怖いなぁ。これ主人公でしたってオチになったりするんだろうか?
    あと呪いの範囲が決まっているというのも興味深い話。二親等ってのがまたリアルで。
    鳴の謎は解明されたけど、状況事態は解明どころか悪化の一途をたどっててまずいです。
    先生がついにって感じだし。
    個人的に司書の先生が好きだなぁ、まだ何か秘密ありそうな感じが。
    恒一のお父さんの発言もすごく気になるし。不穏な感じ。
    合宿で一体何が待っているのか、先がすごく気になる。

  • いよいよ合宿に突入。みんな大好き赤沢さんも登場して佳境へ。雰囲気は良いが、怖い?

  • 赤沢さん可哀想です……(´・ω・`)

  • 原作/綾辻行人 漫画/清原紘

    『ヤングエース』 2011年3月号~7月号

    2011年9月3日初版発行

  • 合宿きたか。
    海はアニメ版オリジナルということですかにゃ。
    結局参加者は増えたようだけどメンツの全容がみえないので少ないようにしかみえないし。
    そんでめいちゃんが赤面してるんだけど…おい、彼は何者だよwwww気になるじゃねーかwwwww

    第12話、最後から2枚目のページ、ドアップ玲子さん。これみて興奮しな人とかいんの?中学生が憧れる女性ってのはこんなんですよ。僕は今中学12年生ですけどね。

    アカザーさんの家の事情をアニメよりも先に知ってしまった。というかこの設定はアニメにくるのかなぁ?
    そして桜木さんの死を引っ張るところがアニメ版よりも生々しいですなぁ。当然の反応です。

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著者プロフィール

漫画家、イラストレーター。漫画作品に『きみにしか聞こえない』『コインランドリーの女』『Another』『探偵の探偵』『十角館の殺人』などがある。イラストレーターとして、『緋色の囁き〈新装改訂版〉』など多数の書籍の装画を担当し、『蒼き革命のヴァルキュリア』などのゲームのキャラクターデザインも手掛ける。

「2022年 『medium 霊媒探偵城塚翡翠(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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