グラスホッパー (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 25-1)
- 角川グループパブリッシング (2008年10月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784047250499
感想・レビュー・書評
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伊坂幸太郎の原作「グラスホッパー」を読んでから、コミックバージョンも読んでみました。
(3巻で完結。全部読みました。)
原作に結構忠実かな。
でも超早送りって感じで物足りない。
キャラもイメージとは違い過ぎました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
観測者タマミとキャラが‥・
似すぎだ -
(1)~(3)完結
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重力ピエロや魔王の原作者さんの漫画化らしい。
読んでみると、魔王の設定と同じ団体やら設定やら…
漫画魔王しかよんでないけど、”グラスホッパー”って
団体がでてきたりしてるしねー
これは魔王の世界と同じ設定なのか?パラレルなのか?
こういう書き方をする作家さんなんだろうかね。
同じ名前の登場人物が出てきてるだけに既にネタバレ
してるようなものなんだけどさ…
えづらは魔王の方が好きなので、キャラに凄い違和感。 -
原作が好きで購入。
ジャケ買いですがww -
けっこう原作の世界に近い!
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JUGEMテーマ:読書 ツ? くらーい…。 こういう、誰も救われないお話はやっぱり読んでいて苦痛。 よほど好きな作家さんの作品でないと、読み終わったあとに激しく後悔します。いまのところ、伊坂幸太郎は好きでもなく嫌いでもなく、という感じなのでなんとか最後まで読みきってみましたが、読み終わった後で、やっぱり後悔。 伊坂幸太郎は、文体があまり好きじゃないです。死神の精度とかはとても面白く読めたんだけど、あれは短編だったので、少しずつ読んでたから伊坂節に中てられずに済んだんでしょうな。陽気なギャングもコメディだから楽しく読めたんだけど、真面目な長編になるとどうやら無理なようです。 うーん、でも重力ピエロは面白かったから、ここで諦めずに、次は鴨とアヒルのコインロッカー?だっけ?を読んでみてもう少し伊坂節を試してみようと思います。
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結構想像通り
蝉かっこええ! -
思わず購入。蝉が若いなあ。
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井田氏の作品は戦線スパイクヒルズが好きでした。なのでこれが連載を始めたころから読んでたのですが、同時期にサンデーで魔王も連載していたとは・・・。
キャラ的には鯨が好きです。魔王よりも原作に忠実に掘り下げられていてよかった。