グラスホッパー (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 25-1)

  • 角川グループパブリッシング
3.20
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784047250499

感想・レビュー・書評

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  • 井田先生の絵が好きなだけ!終わり方が中途半端だったので原作はどうなのかな

  • 思ったより絵がきれいですね。
    というか、線がきっちりしてる!というのが感想。

    でも、主人公の鈴木が薄すぎ!笑
    確かにこの小説はモノローグ主が変わるんだけど、鯨や蝉の存在感が強すぎてなぁ。
    そして蝉は若すぎる。中学生?という感じの見た目。
    魔王も読んでるので、桃や鯨の捉え方の違いに笑ったり。こっちの鯨こええ。

    槿さんは某黒ずくめの御祓い屋のような容貌をしていらっしゃる。(奥様、どことなくガンダムに似てらっしゃる)
    一巻は話を動かすための布石巻だなという印象ですが、鈴木に感情移入しにくいかな。

  • 鯨と岩西はこっちのが好き

  • 魔王でかなりハマったので原作伊坂幸太郎の漫画を買ってみた。
    ほんの序章で今後の展開が気になる。

  • でかいのが可愛かった。

  • 面白かったです。
    伊坂さんの小説のコミカライズ。元はまだ読んだことがないので今度読んでみたいです。

  •  おまけマンガの鯨…wwww

  • ……叫んでもいいでしょうか。

    大 興 奮 で す ^^

    角川書店に足向けて寝れない。
    本当にありがとう角川書店!!
    蝉と鯨はちょっと違ったけど、鈴木が私の想像した鈴木像にピッタリで嬉しい!
    スズメバチもちゃんと男女だったし。
    展開は原作と一緒なのかな?
    一緒でも違ってても嬉しいけど!
    次は押し屋さんとか押し屋さんとか押し(ry)
    とにかく楽しみだなぁ…!

    皆 大 好 き な ん だ … !

  • 次巻に期待。
    それにしても私は死んだ奥さんとか恋人とか好きすぎる。
    かわいいなー。
    そこに扉があったなら、開けるしかないじゃない。

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著者プロフィール

1971年千葉県生まれ。東北大学法学部卒業。2000年『オーデュボンの祈り』で、「新潮ミステリー倶楽部賞」を受賞し、デビューする。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で、「吉川英治文学新人賞」、短編『死神の精度』で、「日本推理作家協会賞」短編部門を受賞。08年『ゴールデンスランバー』で、「本屋大賞」「山本周五郎賞」のW受賞を果たす。その他著書に、『グラスホッパー』『マリアビートル』『AX アックス』『重力ピエロ』『フーガはユーガ』『クジラアタマの王様』『逆ソクラテス』『ペッパーズ・ゴースト』『777 トリプルセブン』等がある。

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