STEINS;GATE恩讐のブラウニアンモーション(1) (ファミ通クリアコミックス)

著者 :
  • エンターブレイン
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047272668

感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    なかなか深くは知らなかったミスターブラウンの話で、いやー、下巻がえらいことになってしまって、、、、

  • ミスターブラウンと鈴羽の物語。いいお話なのに、後半のコスプレしか頭に残ってないのはなぜ。

  • 9784047272668 143p 2011・5・26 初版

  • 1巻と2巻で別の人が描いてる。1巻も2巻も安定して読める。

  • 2012/05/31
    【好き】ミスターブラウンこと天王寺裕吾の過去物語。 ラウンダーという裏の顔と鈴羽こと橋田鈴との関係が明かされる。 40歳になっている鈴羽に切なくなったり、天王寺のロングヘアに吹いたりしたが、この過去がシュタインズゲート本編へと繋がっているのかと思うと胸が熱くなる。 早く続きが読みたいんだけど、まだかなぁ。 ☆→→オンラインで続きがあったので読了。 マジで涙出た…。 しかし作者が変更になってたのが残念だったな。


    2013/07/08
    【好き】2巻読む前に再読。 ミスターブラウンの物語。 橋田鈴(=阿万音鈴羽)、綯の母:今宮綴と出会い親交を深め、裏ではラウンダーとしてIBN5100を探し、橋田鈴を観察する。

  • 絵が上手い。
    原作以上の描写を期待できる物語のスタートだ。
    過去世界で活躍する鈴羽を描いている作品。

    公式サイト
    http://www.famitsu.com/comic_clear/se_sg/

  • シュタインズ・ゲートのスピンオフ作品。
    未来ガジェット研究所の階下、「ブラウン管工房」の店主、天王寺裕吾ことミスターブラウンが主人公。
    ラボメン達の知らないミスターブラウンの知られざる過去。SERN、ラウンダー、ブラウン管テレビ、そして橋田鈴との出会いと関係が明かされる。

    色々と出てきたシュタゲ関連の作品の中でもかなりの期待作。
    本編では名脇役でありキーパーソンでもあったミスターブラウンにスポットを当てた、新しい視点の作品です。
    ネタばれ注意。完全に本編を全て知ってることが前提になって描かれてますので。
    本編の時間軸と、彼の過去の回想を交互に見ていく感じかな。
    過去話のミスターブラウンはなかなかいい男でした。これは橋田鈴でも笑いたくなる。
    現在の姿を知った上で出会ったらそりゃあ反応に困るでしょう。
    でもこの話の重要人物である橋田鈴が割と早く出てきて、かつ実に彼女らしく快活な大人になっていて嬉しかったり。
    本編のあの展開を知ってると余計に感じいる物がありました。
    綯ちゃんのお母さんだろうお相手役も出てきたし、今後が楽しみです。

  • ミスターブラウンの過去の話。アニメでははっきりと描かれなかったので、とても気になるお話です。

  • いいっす。シュタインズゲート本編をやった/みた/読んだ人にはおすすめ。あと40才のおばさんでも可愛いと思える人おすすめ。

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