- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047342460
作品紹介・あらすじ
新田義史、36歳。職業・ヤクザ。子供(のようなもの)ひとり。
出世街道をひた走り、“平成の怪物”と恐れられる新田には、
心安まる時間などない。
11巻ではついに、女子高生社長・三嶋瞳が新田の前に立ちはだかる!
怪物 VS. 女子高生のビジネスバトルが幕を開ける!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
大人げない新田w
そして、人として大事な何かを失った
ヒナとイカルガw -
断食の話が非常にツボ。定額になる話や人知れず新田が救われた話が非常に面白かった。このギャグ線を保ち続けられるの素直にすごいと思う。
-
帝辺高等学校の日常がツボでした。
まだまだギャグの勢いも止まりません。 -
ヒナまつりというより半分は新田さんまつりになりつつありますが、面白いのでOKです!( ´∀`)b
今回も色々とひどくて(褒め言葉)楽しめました。
あと54話を見て思った。これターミネータじゃねぇか!(笑) -
いろんな話あってバランスいいな
-
高校生になったからか,ヒナでもそんな感情芽生えるねんな……売却済み.
-
ヒナが日常に馴染みすぎてて何回か「そうだヒナは力が使えるんだ」って思いながら読んでた。もう11巻かー。