ダ・ヴィンチ・コード 上

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  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914742

感想・レビュー・書評

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  • 5時間で読める。大流行してた。エンドはあんまりもしろくないと思った。壮大なスペクタクルのわりにさぁ。宗教がらみでわかりづらいところもある。映画の予告を見た頃に読んだから頭の中で勝手にトムハンクスが動いてた。

  • まあおもしろいです。最後のほうはもういいやってかんじ。とりあえずルーブルいきたくなります。

  • (下)も含め

    絵が
    像が
    わからない、、文章だけでは。。。
    映画を観てイメージつけてから、もしくはルーブルの本みながらじゃないと、かなり難しい。
    やたらパズルが出てきて、最後の方なんか、ネタ尽きか?ってくらいだった。
    答えも考えつきそうなもんだったし。。。
    巨編、とは言いがたいだろ

  • 1年くらい前の母の誕生日に買い、その後映画化されるってことで母から借りて読みましたが…んん、個人的には、あんまり…たしかに数列のトリックとか宗教の経緯とかはとても楽しんで読めたんですが、トータルではあまり期待したほど面白くなかったので…残念ですわ。。。特に終盤、『apple』は予想できちゃったんで、余計に。でもルーブルには行きたくなりました。

  • 1億2千万人総オタク化万歳。日本で売れたと聞いてそう思ったら世界的に売れてるの?そう。全世界オタク化?

  • ルーブル美術館の内部がわかっていたらさらに楽しいであろう、序章。最後の晩餐のくだりが作中で一番ドキドキした

  • 世間につられて読んでみました。
    カタカナの名前や地名を覚えられない、宗教よく解んない、ぐちゃぐちゃした話がだめな私にとっては 世間で言われるほど面白くはなかったです。

  • 殺人事件いらね笑 事実は面白かったので☆2つで、でも事実の記述なければ0で…笑 話は超絶つまんなくて読むのにちょう時間かかった。

  • 映画化決定となったらまたしても文庫化。ええ、読む者にとってはありがたいことですよ。ハードカバーは電車の中で持ちにくいので。
    事件の概要とブラウンたちへの追跡と謎の一端。ここからが勝負です。さぁ、気合い入れて読み進めましょう。

  • う〜ん。私は好きじゃないなぁ。英語じゃないと本当の意味では理解できない部分が多い。展開としては非常に面白いと思うけど、う〜ん、どうだろう。暗号の多くの意味や解けた時の喜びや驚きを体感するには、英語で読まないと。。(読めないけど)

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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