とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (11) (電撃コミックス)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年10月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048654319
作品紹介・あらすじ
大覇星祭も終わり、落ち着いたかに見えた学園都市だったが、奇妙な噂が流れていた。なんと、「いい」夢を見ることが出来る機械があり、しかもその効果は現実に影響するというもので……。
感想・レビュー・書評
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冒頭でゲコタたちと戯れるみこと可愛いw
今回は黒子が大活躍する会だな。彼女は傷だらけになりがちでちょっとかわいそうだけど、すごい能力なんだけど、あんなに連発して平気なのかいつも気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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新章突入。また変なのがいっぱい出てきたぞ!
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他人の夢を見られるカード“インディアンポーカー”の話と、“宝探しアプリ”から発展して事件予知のお話。
黒子の初ロマンス…では勿論ないんだけど(笑)、どこか甘酸っぱいような話だった*
風紀委員やってる人みんな、正義のため~とか普通に言うんじゃないの?と思ったけど、そこは照れくさいもんなんだねぇ。(´∀`〃)” -
包丁の先にブロックをテレポートさせる所おかしくない?
黒子のテレポートなら、包丁がブロックに埋まるんじゃなくて折れるか何かするんじゃ?