神様は生きるのがつらい (3) (シルフコミックス)

著者 : 豊田悠

• KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[森月雫さんの感想 · 2015年10月26日]

最終巻。日我知かっこよくなったなあ(´∇｀*)神への嫁入りは人の世界で死を意味すると知って、春に意思確認することなく、春も賛同してくれると決めつける日我知は、少しは成長したと思ったのに変な方向にポジティブになっちゃっててどうなることかと心配したけど、最後には春の幸せを取ってくれて良かった。祝・ダメ男(神)脱却！ｗ

著者プロフィール

白線社LaLaデビュー。
代表作は『野ばらの花嫁』（白泉社・全2巻）。
ラブコメから切ないお話まで、美しい絵で
幅広いストーリーを描く。
B型・みずがめ座。

「2013年 『ホテル・ラヴィアンローズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」