三日間の幸福 (メディアワークス文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
4.11
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  • (438)
  • (248)
  • (73)
  • (11)
本棚登録 : 7146
感想 : 415
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  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048661690

感想・レビュー・書評

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  • 3.9

  • 2chで1回読んだことがあったが、加筆されていて更に面白くなっていた

  • レビュー評価が高かったので期待してハードル上げすぎちゃったかな、微妙な読後感。いや私が結構一気に読んだんだから面白かったのは間違いないんですけどね。

    それより、まだ最後まで読んでない時点でなんとなくブクログのレビューを見てしまい、現時点トップレビューのまことさんにいきなりネタバレ食らって腹立った。何であんなレビューにいいね付ける人がいるんだろ。

  • 客観視できない本でした。クスノキの査定結果は一年につき一万円。(実際は30円)可哀想、そんなことある?そう思ったけど実際自分にはそれ以上の価値があるのか。幸せの価値や自分の存在意義を問われる本でした。

  • 幸せの価値は結局誰にも計り知れないものなのかなと思いました

  • 3.6

  • 優しいお話でした。

  • とても読みやすかったです。読むのに体力を使わないというか…主人公とミヤギさんのやりとりが切なくて泣きました。2人で残りの3日間は幸せに過ごしてほしい。

  • 123pまで読んだけど…、
    ダメだ。序盤から気づいてたけど、この作風は合わない。
    語彙力無くて表現が他になく、ただそのまま書くと悪口になっちゃうので明記しないけど、○○っぽさが無理でした。新海誠さんとかvaundyさんとかもこのジャンル(?)だろうか…苦手なのです

  • ダメダメ男の、彼女のための頑張り

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著者プロフィール

WEBで小説を発表していた作家

「2015年 『僕が電話をかけていた場所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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