ソードアート・オンライン15 アリシゼーション・インベーディング (電撃文庫)
- KADOKAWA (2014年8月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (348ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048667753
感想・レビュー・書評
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前回までの公理教会編と次のダークテリトリーとの戦争の間をつなぐ巻。次はアスナがログインするあたりから始まるんじゃないかなぁ。
それにしてもこの巻、主人公が「あー」しか言わない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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ゼロになに掛けたってゼロという真理が頭の片隅をよぎる。
アリスコスのアリスがかわゆす。 -
今回はキリトの活躍はお預け。で、アリスの話が中心。でも面白かった!なかでもアリスとファナティオの冷戦が。女性は怖い・・・開戦前夜ということで、これまでの役者+新たな役者総出演ですね♪
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新刊。気になる所からの続きなので楽しみだったのですが。
何と言うのか…色々長い。そして細かい。細かすぎる。ここは本当に必要だろうか?と言うシーンが多い気がするなあ~ いや、あの世界で色々な人が生きて暮らしている事はわかりますがアリスとキリトの田舎生活は別にどうでも良いと言うか… まあそれを言ったら攻撃してきた方のラスボスチックな彼もどうでも良いと言うか…
結局リアルな戦闘乗っ取りと並行して仮想現実でも戦わなきゃいけないのね~と言うのがわかれば十分な気が。
そしてそろそろアスナ参戦か!!ぶっちゃけそこ早くって感じで気がはやりますね。 -
暗黒騎士団団長の死にっぷりは見事の一言につきる。あとはキリトさんの復活にかかっているってのが王道でいい