メグとセロンII 三三〇五年の夏休み(下) (電撃文庫 し 8-25)
- アスキー・メディアワークス (2008年5月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048670623
感想・レビュー・書評
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ちょっと物足りなかったというのが素直なところ。
キャラもいいのに書ききれてない感じ。あとせっかくの恋愛ものなのにキュンキュン感が足りないwww
全体的にちょっと淡々としすぎているかなぁと。恋してるほうが男の子だからかもしれませんが。
…時雨沢さんはアリソン辺りが全盛期だったのかなぁ( 一一)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後編。
幽霊騒ぎ(?)も解決。似たような結果は予想してたけどそうきたか
と言う感想。
セロンの恋は進展しうるんでしょうか -
上巻の続き。
ジャージ可愛い。 -
2009/05 図書館
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こんなに正義感の強い女の子はいないと思われる。
キャラが被ることがないからすんなりと受け入れれた。
ただ、ニックは好きになれそうにない。 -
セロンかわいい!
メグミカもちょうかわいい!!
暫く前に読んだのでこれぐらいしか覚えてない。
黒星紅白さんの絵って真似出来ないよなあ。
一巻の続き。
おにーさんかっこいいね★
ナータも好きなので
活躍所が見れて良かった。
三巻も早く読みたいなあ。 -
未読
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背筋…震えたりするする、とか思いながら楽しく読了。
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ついに地下に潜入したセロンたち6人。そこには一人の男がいた。
彼はとある先生に地下に入れられたと言う。
そして彼はこの地下しか行くところがないと言う。
一体彼は何のために地下で生活をしているのか。その結末編!! -
一巻の続き。
へ、ヘタレなのにかっこいいだと!?どこまでおいしいんだセロン!
メグもかわいすぎる。
なんだこのむずがゆい二人組はー