- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048671514
感想・レビュー・書評
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コーヒーブレイク本。
緑色の髪の女の子よつばと、とうちゃんと、虎子と、隣近所に住む三姉妹他、町の人々と過ごす秋の平日、休日、祭日の日が描かれたComic第8巻(2008/08/27発行)。
隣近所に住む三姉妹の次女風香が通う高校の文化祭に行ったり、台風に飛ばされたり(笑)、秋祭りの山車を曳いたりした日々が描かれています。
因みに、ケーキを食べに来てパウンドケーキ出されたら、たしかに悲しい...詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よつばと台風
どんなことでも楽しい遊びにしてしまう。
よつばとお祭り
みうらちゃんがかっこいい -
よつばの昼飯を気遣うやんだと水鉄砲攻撃のよつば。
そして天狗。 -
美人や美少女に囲まれている設定なのに、小岩井さんだと腹が立たない。
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牧場に行ったのでお隣に、お土産をあげた。行ったことが逆になるあべこべの話になり、ごはんを食べるときもあべこべ話をして、混乱した。風香の文化祭に行く。よつばが楽しみにしていたケーキを食べに行くがよつばの思っていたものと違ったようだ。お祭りがあり、よつばは山車を運ぶ。天狗がいて、それにビビるよつば。別の場所では三浦がいて結構可愛い格好をしていた。その後、皆で写真をとった。かなり和んでしまった。読むだけで幸せな気分になる。
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安定のなごみ。平日、休日、祭日、毎日。1~7までは姪に譲りました。
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やんだと結婚したい
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台風の話は自分的に鉄板です。
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文化祭の話が良かった。しまうーも出ていたし。
これだけクオリティを維持出来ているのはすごいと思う。
神社とかの描き込みもされていて、本当にこの漫画を読まないのは損だと思った。 -
自分の幼いころを思い出した。
子供っていいなあ。