- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048671514
感想・レビュー・書評
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去年の発売日に買ったのに、
そういえば登録してなかったなよいうことで。
丁寧な漫画。
何回でも何回でも読み返したくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2009.8.10
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かわいいです。
あずまんが大王よりも
ほんとうに細かいところまで
キャラが出来上がっていて、
ほんとうに細かいことの繰り返しなんだけど
その積み重ねですごい作品となっております!
すごく癒されてかわいい。
そして恐ろしいほどの作者の変態っぷりが伺えます!
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毎日が楽しくて幸せで、生きてることを感じます。
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よつばとは本屋で立ち読みした後
即買いました!
なんかよつばのやることって自分も昔やってたんですよ。
なつかしーとか思って…
とーちゃん良いですね。キャラがww
ジャンボとのガキっぽいやりとりが好きです。 -
やはり『こどもごころ』を思い出させてくれる。大人になるにつれて感動が薄くなるけど、そうそうこどもの頃ってこういうことに対してワクワクしたなー、って。
お祭りの話が好きだな!
大人になると町会の祭りなんて面倒だけど、こどもにとっては『祭り』。
こどもは山車を引っ張り、大人は神輿…。絶対山車より神輿のほうがかっこいいよ、っていつも思ったなw
よつばと同じで、お菓子ほしさに山車引っ張ったけど。笑
祭りの日は通行止めをしているから、堂々と車道を通れたのも、『いつもと違う!』ってワクワクしたなぁ。
『文化祭なんて子どもだましよ。いや、騙せてないか』って台詞が妙に印象的だったw
意図的に子どもをだますのって実は大人より難しい?? -
【1〜8巻】
姉からススメられて読みました。
一瞬でハマり、大好きに。
この作者の作品のイメージは秋葉原のその筋の人々が喜ぶようなマンガのイメージでした。
この作品以前のモノは読んでいないのでわかりませんが、そういう目で見ていた事を反省させられました。
なんとも言えない間と、登場人物の表情や心理描写、人物の動きの描写や発する言葉など、シュールだけどなんだか物凄くツボに入るモノばかりで、普通に声を出して笑ってしまいます。
秀逸なのが主人公「よつば」が発する言葉の数々。作者自身の笑いのセンスがいいんだろうなと思わせる、何度読んでも笑えるフレーズと場面がたくさん。
一度普通に全巻読んで、今度は細かい部分の人物の動きや表情まで見ながら読んで、また爆笑して。
ほんわかした平和で何でもない何もない日の出来事が描かれているので、笑えるだけじゃなく、暖かくて懐かしくて心が穏やかになります。
1〜8巻までを全部借りて全部読んで返して、また借りて読んで返して、またまた借りて返して、もう自分で揃えようと思ってますw
「よつばと!」には、独特の読後感があって、なんだか凄く幸せになれて、とてもいい時間を過ごせたなと思える素晴らしい漫画です。
これから先も繰り返し繰り返し読もうと思っています。「きにいりました!」 -
なかせるきか!?
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大人組がおもしろい。とにかく愛おしい!
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みうらかわいい