- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048683647
感想・レビュー・書評
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作家のクロエと元は人間だったけど吸血鬼になってしまったミサキとのお話。二人の静かで穏やかな日常が描かれていてなんだか癒される。電撃コミックスでの連載は6巻まで。以降は講談社より。
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話が進みそうで進まないもどかしさ(笑)
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雰囲気は好き。
サイノメもミサキも可愛いんですが、さすがにここまで話が進まないのはちょっとという気もする。
日常を楽しむ作品と割り切って読むとわりと楽しめます。 -
支配者は孤独で、不死者も孤独だから、そばにいてくれるものを求めてしまうというような吸血鬼マンガ6冊目。
お話の筋が通っているのは真紅の剣がらみだと思うのだけれど、結局メインは実はクロエの日常ということかもしれず、そういう意味ではメインストリームが続いているが、なんとなく1巻丸ごともやもやし続ける感じ。
大江先生の回みたいに、papa told meな感じで前に進まなくて良いなら良いでそれを楽しめば良いのだろうけど、
真紅の剣やシズカの話で、いつまでもこのままではいられないことを前に出しながらやられると、不安定になる。
一話ごとであれば良くても、一巻通すと構成に微妙なものを感じる。 -
久々のサイノメ登場。
そしてクロエへの思いがかなり強く描写されております><
個人的にはミサキとくっついて欲しいのでちょっとヒヤヒヤしながら読ませてもらったかも。
それにしても、もう6巻なのにまだまだ世界観の全貌が見えてこないなぁ・・・ -
表情がカタいから生気が感じられないって意見には反論できないけど、好きな雰囲気なのでずっと買い続けてます。
ミサキがかわいすぎるw
最近ヒグレ様も好き。 -
待ったわりには話が進んでいない。でもミサキが可愛いからいいんです、という話。
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2010/01/27
ロリっこだったのに、、あれ?成長してる気がする。