生贄のジレンマ<上> (メディアワークス文庫 と 1-3)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
3.73
  • (46)
  • (89)
  • (61)
  • (19)
  • (2)
本棚登録 : 671
感想 : 52
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048689328

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 常にみんな混乱していて終わった。今回では、主人公だけでなく、周りにいる人の心理描写も描かれていた。次を早く読みたい。

  • 読みやすいのでスラスラ読める 。引き込まれる。続きが気になる作品

  • 今回も心理描写が良かった、伏線がかなりあるようなので
    下を読み終わった後にもう一度読み返してみる

  • 最初はバトルロワイヤル?と思ったけど、また違った面白さに、引き込まれる。先がきになる。

  • 筆者の処女作である扉の外のテイスト色濃い本作品。当時より明らかに技量が上がっています。個人的には、モロに作者の感情吐露のような表現の連続だった初期テイストも好きですが・・・。先が気になってどんどん読み進めてしまいます。時間がある時にまとめ読みを!僕は徹夜になってしましました・・・。

全52件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

土橋 真二郎:第13回電撃ゲーム小説大賞〈金賞〉を『扉の外』にて受賞。極限状態のキャラクターの心理描写がある。著作に『OP-TICKET GAME』『コロシアム』(共に電撃文庫)ほか多数。『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)は金子修介監督にて実写映画化。

「2022年 『魔法少女ダービーII』 で使われていた紹介文から引用しています。」

土橋真二郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×