ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2014年12月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (472ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048690942
感想・レビュー・書評
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地の文がですますで驚いたが読むうちに違和感はなくなった
自衛隊員のエピローグがよかった -
レンちゃんの絵は可愛いんだけど。こうして、他の作家さんが書いたものを読むと、本家SAOは、もっとドキドキ・ワクワクしたなあと思ったり。それはどうしてだろうと考えてみたところ、「本家」では人と人との気持ちのやりとりがあったりして、感情移入しやすかったのかもしれないと。第一巻ということで設定やキャラの紹介が多くなっちゃうのは仕方がないとは思うけれど、割と感情表現よりは「描写」が多かったように感じた。次も読むかどうかはアニメを見てからかな。
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10/17/2016 読了。
図書館から。
SAO本編アニメにて視聴。
原作未読。
全然、大丈夫。
レンのGGOの姿、かわいすぎる。
登場人物のリアルが気になる。
ピトさーーーん。 -
Message body
時雨沢さんらしいらしすぎる作品
ガン好きがつまった作品
つまり過ぎて理解できないくらい…
書いてる本人が一番楽しいんだろうなぁ…
ピトさんが誰かわかんなーい
内容と時雨沢節のミスマッチも不思議
ってか香蓮ちゃん可愛いじゃんね -
登録番号:11594 分類番号:913.6シ(1)
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SAOのファントムバレット編を舞台にした、他の作者による作品。「キノの旅」を読んでないので時雨沢恵については知識なし。ゲームもガンもそれほど興味ないので、感情移入とはいかないけど、まぁ面白かった。SAOは陰険な悪役が出てくるけど、こちらは人物も展開もシンプル。背景が分かっているのも読みやすいかな?あまり期待してなかったけど、時間つぶしにはいい感じ。もう少し、川原礫のようにユーモアを加えればと思うけど(笑)
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ソードアート・オンラインのスピンオフ作品.
作中で出てくるガンマニアの小説家ってもしかして
もしかしなくても
シグ・ザウエル的な名前の作家じゃないかな?
かな?
まぁ,それはそれとして熱い銃撃戦ですよ.
激しいバトルですよ.
GGOでキリト君とシノンが戦ったような
個人戦じゃなくてチーム戦ですよ.
最大6人のチームで参戦.
のはずなのに何故か2人での参戦.
チラチラ名前が出てくるあの歌手さんは
何かのフラグなんだと思って仕方がない.
でもそう思わせておいて実は何もありませんでした
って事もありそうなんだよな.
うぅむ.モニャモニャするわー.
次回はアレですか?
第二回大会.
そして多分あのエロい格好のおねーさんは
敵として参加しそうな気がしてならない.
そしてヒトの死なない殺し合いを展開するのです.