- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048703819
感想・レビュー・書評
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ラストで、おーどうなるんやー!となってしまった。続きが気になる。
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ところどころにリアルな恋愛フラグが埋め込まれているのが面白い。
そう言えば、二日酔いで気持ちが悪い状態でお酒を飲んだことが無いなと思ってしまった。 -
いやー本当にひさしぶりにこんな見事なラブコメ読んだなって思います。学生時代が懐かしくなっちゃうよ(´▽`)
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このタイミングで、続く、なのかwww
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この巻でようやく主人公のことがだんだんわかってきます。1巻では説明不足で想像するしかなかった部分が多かったので、今回やっと若干状況設定を把握しながら読むことができました。高校生の青春を題材にしている本は多いのですが、大学生の青春を題材にしてるのは少ないように思われます、読んでる感じだと高校生気分が抜けきってない大学生みたいな感じですが、新鮮な感じで読めました。しかし、未だに主人公が2人いることと竹宮さんの文章が慣れない…。
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未成年者の飲酒は法律でうんたらかんたら。
でも、あの輝いて無くても暴れることが許された時代の匂いを思い出させる一冊。 -
香子の魅力が増していってますね。今後リンダがどう絡んでくるんだろうか・・・
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次巻が気になった作品、というのは久しぶり。
香子の美貌が大きな魅力だからか、顔や服装の描写は今までのラノベにないような丁寧さ。まるでイラストを文に起こしているよう。女性作家のワザだよな。