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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048735926
感想・レビュー・書評
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060731・借
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複数の作家さんがそれぞれ短編を書いています。それぞれ味が違うので面白かったです。
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赤をテーマにしたアンソロジー。氷山の一角という麻耶雄嵩の短編が入っているので購入したという信者私(動機不純)。
銘探偵とワトソンのやりとりでおなかいっぱいでした(不純)。 -
アンソロジー。どの短編も面白い。西澤保彦の「時計仕掛けの小鳥」がお気に入り。
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正直どれもちょっと苦しいかな。ミステリの短編はやっぱり難しいですね。