赤に捧げる殺意

  • KADOKAWA
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本棚登録 : 251
感想 : 49
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  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048735926

感想・レビュー・書評

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  • 060731・借

  • 複数の作家さんがそれぞれ短編を書いています。それぞれ味が違うので面白かったです。

  • 赤をテーマにしたアンソロジー。氷山の一角という麻耶雄嵩の短編が入っているので購入したという信者私(動機不純)。
    銘探偵とワトソンのやりとりでおなかいっぱいでした(不純)。

  • アンソロジー。どの短編も面白い。西澤保彦の「時計仕掛けの小鳥」がお気に入り。

  • 正直どれもちょっと苦しいかな。ミステリの短編はやっぱり難しいですね。

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著者プロフィール

1959年大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。89年「月光ゲーム」でデビュー。「マレー鉄道の謎」で日本推理作家協会賞を受賞。「本格ミステリ作家クラブ」初代会長。著書に「暗い宿」「ジュリエットの悲鳴」「朱色の研究」「絶叫城殺人事件」など多数。

「2023年 『濱地健三郎の幽たる事件簿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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