ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)
- KADOKAWA (2017年2月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048926683
感想・レビュー・書評
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終わったと思っていたら続いた。
正直蛇足的な外伝。しかも続いた。
編集側の意向なのか、元々あったものなのか。 -
アリシゼーションの後日談。
キリトとアスナがアンダーワールドに取り残されて帰還するまでの話。
前巻のラストで機竜なるものが出たり、宇宙に進出したりと発展し過ぎてビックリした所を保管してくれる一冊。 -
長々続いた本編が終了してちょっとした息抜きに読めるのかなぁと思ったらこれも続くのか。次の一巻で終わるとは言うけれども…
段々なんでこんなにキリト君ばかりモテモテなんだろう?とちょっと鼻に付いてきた感はあります。まあ確かに電脳世界ではちょっと最強だけど。ああ、だからか。まあ確かに現実世界では妹以外モテてないもんな。
キリト君がそんな何でもかんでも背負いこむ必要は無いんだけどなぁ~なんて思いながら読みました。まあ自分が一番早く動けるから、解決できるから動いちゃうんでしょうけどそれやっちゃうと下が育たないぜ?上手くいかなくてもダメな時は俺が全責任負うからドンとやって来いと送りだすのも組織を作るという事に関しては必要なことだと思うんですけどね。彼の200年がなんか見えた気がするな… -
アシリゼーション編終わるのかと思ったら、終わらないじゃん。
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前回で通常の流れの話は終わったと思いきや、番外編的なもののスタート。まあ嬉しいんだけど。