- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052039041
感想・レビュー・書評
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ちっちゃなおさかなちゃんは、お母さんを探して、最後は、あえて良かったなぁと思いました。
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きちんとしたストーリーになっていますが
1ページの文字数が少なく簡単な言葉や擬態語が多いので
0歳の娘も絵と言葉を楽しんでくれます。
最後のページで思わず娘をぎゅっとしたくなります。
可愛いイラストと鮮やかな色で、絵も楽しめます。
何でも舐める時期の娘でも安心して与えられました。 -
1歳9ヶ月
「よんでー」「もういっかい!」がエンドレス。相当気に入ったみたい。 -
ばいばいを持っているおさかなちゃんのえほん。おさかなちゃんがママを探す単純な絵本なのだが、めちゃくちゃ笑う。ママが見つからないのにめちゃくちゃ笑う。なにか惹き付けられるものがあるのだろう。
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1才の誕生日プレゼントです。本屋さんで反応が良かったので購入。毎日自分で開いています。よむとにっこりとして聞いています。黒い背景で、見開き毎にテーマの色が広がります。とてもよいです。世界中で読まれているのも納得。
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●生後6ヶ月
●図書館
黒い背景にカラフルな絵。
読み聞かせしている大人も綺麗だと思える可愛い絵本。
まだ内容はわからないと思うが、お魚ちゃんを触っていた。
声を出して喜んでいた。
我が子はちっちゃなおさかなちゃんシリーズが好きみたい。 -
2:2 ちっちゃなおさかなさんが、
お母さんと出会うページがとっても好きで、ニコニコ眺めてるの。かわいいねえ。 -
産後1ヶ月の子に読んであげています。
内容を理解してはいないと思いますが、家事などで離れていてギャン泣きしても、これを読んだらニコニコして嬉しそうに声をあげるようになりました。 -
息子が大変気に入っている絵本。
おさかなちゃんシリーズ第1巻。
色使いがとても綺麗で、黒をメインに使っているため他の色がとても映えて見やすい。
0歳~未就学児まで楽しんで読める絵本だと思います。