おばけだじょ

著者 :
  • 学研プラス
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本棚登録 : 951
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784052042607

感想・レビュー・書評

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  • 絵怖め

  • 8ヶ月息子が大好きな絵本です。「~だじょ」のリズムが好きなようで、よく聞きます。

  • 2歳5か月
    ツペラツペラさんらしいユーモアある絵本。
    おばけの絵本かと思ったらまさかのカエルにビックリ。おばけだじょ、たべちゃうじょと言ったリズムが気に入ったようで声を出しながら読んでました。

  • めっちゃおもしろかった。にかいよんだ。

  • おばけだじょ。だべちゃうじょ。つかまえちゃうじょと少しずつおばけの形がかわり、かえるになる。さいごにヘビに食べられそうになるが、池ににげる。
    ※2,3歳の子は、お化けが大きな口を開けると驚く。4歳の子はオタマジャクシやカエルを知っていて予想する。(図書館の読み聞かせより)

  • 2020.9.18 1-3 大型・市
    2021.6.14 特支
    2023.9.15 4-2

  • 5歳にはちょっと簡単すぎました(^^;

  • 上の子が1歳の時の大のお気に入り。
    何回も何回も読みました。

  • 良かった

  • 1歳9ヶ月。自分から「読んで」と持ってくるのに、数ページ読むと怖がって膝の上から脱走します(笑)
    遠巻きにじーっと見ているので、読み続けると、ふえっと今にも泣きそうな顔をするので、後半は「怖くないよ〜」と楽しそうに読んであげるとニコニコします。
    何回も読んでるから内容知ってるはずなのに、毎回泣きそうになるのが可愛くて面白いです(笑)
    子どもがこんな反応をする絵本は初めてです!

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著者プロフィール

亀山達矢(2児のパパ)と中川敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)『パンダ銭湯』(絵本館)『かおノート』(コクヨ)『やさいさん』(学研教育出版)など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞。2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。

「2020年 『パパパネル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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