努力しているヒマはない!: 新しい時代の生き方、働き方

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054029392

感想・レビュー・書評

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  • 久しぶりに宋さんの本を読んだんですが、前に集中して読んだ時期とは違った見方で読むことが出来ました。とかく日本批判の色が強く出る彼ですが、それ以上に自分の国(中国)に対しては厳しい見方をしているし、言いたい放題まっすぐなことをメディア上でも発信する数少ない論客であることは紛れもありません。
    どうも表現が誤解を招いてしまっているようですが、この本で書かれていることも至極まっとうで、冷静に読めば本当にそうだよなぁ、という内容です。その意味ではあまり彼のアクの強さは表現されていないのかもしれないけど、少し煮詰まってしまったビジネスマンの気分転換にはよい1冊だと思います。

  • 成功した人は、努力したから成功したのではありません。成功するようなことをしたから成功したのです。

    幸運と努力の間には何の相関関係もありません。

    どういう人に運が向くかというと、答えは簡単、チャンスに出会う回数が多い人です。

    たくさんのチャンスに出会えるように、自分から動くことです。

    くじけるクセとくじけないクセ

  • 寄贈:誠さん

    貸出:中山返却(2010.12)
    日本人の常識、当たり前なことにメスを入れてる本です。なるほど
    と思うところもありますが、それほど響かなかったです。

    貸出:赤木
    面白いタイトルに思わず手が伸びてしまいました。
    努力をするなという事ではなく、努力の意味をはき違えるなと言う事に対しては、非常に理解する部分はありました。

    貸出:新田(2011.3.1)返却(2011.3.8)
    タイトルからして常識やぶりなところがいい。 「努力は成功につながらない」「大人の努力はムダばかり」など、痛快な内容でした。努力も必要だが、努力が成果に繋がるための「運」こそつかまなければならない。というのが印象的でした。

    貸出:湖浜 返却(2011.9.17)
    わかりやすい内容でした。 サロンにも共通した旧体制的教育論もまだまだ多く、経営者(教育者)とスタッフとのギャップが大きいケースもありますので、参考にさせていただきました。

    石賀(2011.12.26)
    いろんな考え方がありますね~今迄にあまりない考え方の内容でしたが意外と自分と考え方が似ているような…

    守山 (2012.2.4)
    日本人の特有の努力と中国人の努力とはやる事は同じでも捉え方や考え方が違うんだと実感しました。苦を感じて努力するのではなく進んで努力する事に意味があるというバイブル書

    【2012・12.28】 渕口
    最近思うのは、結局自分が何がしたいか。したいことには努力するし、好きでやってる事なんで努力と感じない。

  • 共感したポイント
    ・目的のない努力は、人間に対する最大の罰である。
    ・昇級も昇進も上司に決められているので、努力競争はむなしい。
    ・残業して健康を壊してまで会社のために努力する必要はない。
    ・人生の目標はどうでもいいようなことを通じて見えてくることもある
    ・自分を認識出来る人になる。
    ・こそこそしないで堂々と恥をかける人間になる。
    ・困難にくじけるかくじけないかは自分次第。くじけない人になる。
    ・考えていないで行動すること。
    ・幸せは状態でなく行動から得られる。
    ・会社において、目標の前では全員平等、肩書きは分担する役割にすぎない。何度会社を変えてもかまわない。

  • 著者が常に説いている「ムダな頑張りはするな」ということを改めて主張している。「努力するな」というのは単に「頑張るな」ということでなく、「目標につながらない苦労を努力とは呼ばない」ので、身になる頑張りをしろということ。こここに書いてあるように頑張れたら日本もずっと生産性があがるんだろうね。健康的になるだろうし。

  • 『カッコつけるな!』ということ。

    以下印象に残る。
    【なぜ聞かないか、なぜ恥ずかしいと思うのか。それは、その人が、自分のために生きていないからだと私は思います。自分を他人の目で見ようとしているからだと思います。】

    最高な本。
    核心を突く鋭い言及が何度も読み返すべき本だと思う。

  • 宗文洲さんのビジネス本。言ってる事は至極まっとうに思える。「会社は自分のために利用していい」とか「好きな事をするのは努力じゃない」のような考え方は日本人にとってはかなり斬新だと思います。

  • 逆説的なタイトルですが、私が言いたいことを
    言ってくれた著者に感謝。
    著者は「昔個々がヘンだよ日本人」という番組に
    も出ていたそうです。
    あの番組好きだった。。。

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