- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323049
感想・レビュー・書評
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2022.12.1 2-2
2022.11.17 4-4詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年長さんの読み聞かせ用絵本。はっきりした絵で、遠くからでも分かりやすく読み聞かせに向いているなと思いました。絵に対して文章も短めなので、子どもたちも飽きずに聞いていました。読後に、もったいないことしていないか自主的に探し始めたので、ちょっとビックリして、子どもたちの成長を感じました。
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良かった
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読了
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3歳3ヶ月。自分からは持ってきませんが、読んであげると集中して見ていました。
表紙のもったいないばあさんが怖いらしく、はじめは読もうとすると嫌がってました。
一度読んでからは怖くないとわかってようですが、ちょっと苦手なようです。
もう少し大きくなってから、また読んであげたいです。 -
3歳11ヶ月
もったいないばあさんは、とにかく何でももったいないので面白かったです。男の子がとうとう悲しくなってきて泣いてしまい...もったいないばあさんがその時放った言葉に対して、娘が「それはもったいなくないやろー!!」とすかさず突っ込んでいました。笑いもありつつ為にもなるお話でした。 -
3歳半の息子は大好きで、何もなくとも「もったいないばあさん」と言いながら遊んでいます。語呂がよくて好きなのかな?
私の好みではありませんでしたが… -
3歳2ヶ月
教訓に良い本、真剣に聞いています、、 -
おばあちゃん少しやりすぎ。
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「もったいない」はせこいのではなく「発想力、創造力が豊か」なこと。「もったいない」をなくすことはこれからの持続可能な社会、地球を実現するために必要だということを絵本で教えてくれる。
(ピーナッツ)