おもちのきもち (講談社の創作絵本)

著者 : 加岳井広

• 講談社 (2005年12月17日発売)

感想・レビュー・書評

[てんさらさんの感想 · 2015年2月16日]

ペッタンペッタンと杵でつかれたり、ペッタンペッタンと逃げたり、お餅の気持ちになるのはむずかしい。

[sandyさんの感想 · 2015年2月14日]

そっか～、思いもよらなかったなあ～おもちさんの気持ち。

[tkbstoryさんの感想 · 2015年1月3日]

かがみもちがかわいい！という気持ち、この絵本を読めばわかって頂けると思います。いつなんどきたべられることやら、そう言ってかがみもちは逃げ出し、、、さあ、どうする？（はま）

[kasaさんの感想 · 2015年1月3日]

つかれたり、のばされたり、あんこやきなこやなっとうまみれにされたあげくに食べられちゃうおもちの気持ちって？
かがみもちが逃げ出してからの意表を突くストーリーに、びっくりする。
いくらおなかがすいたからって、そうくるか……！？
ラストの雰囲気ものんびりしていていい。

[小柳小学校さんの感想 · 2014年11月11日]

30年度　1-2　2-2
27年度 （1-1）
26年度（3-3）（1-3）

４分
図書ボランティア交流会おすすめの本（低学年）

[kayohikoさんの感想 · 2014年6月1日]

ほんわかしたタッチなのですが躍動感があり好きな絵です。かがくいさんの絵本はいつも発想がおもしろく、日本の伝統的なものをさりげなく子どもに伝えられるテーマ選びもよいなーと思います。

[hirokiniitaruさんの感想 · 2014年5月10日]

息子にはまだ早すぎた。もう一度借りたい一冊。

[asadokuさんの感想 · 2014年3月3日]

1年4組　2014/1/20
ひまわり　2014/1/20

[komakumuさんの感想 · 2014年2月24日]

☆4つの評価は子どもの目線です。
読んだ後、おもちを食べ始めました。おもちっておいしいよね！

[さまさんの感想 · 2014年2月13日]

読み聞かせ使用。予約してやっときたので季節がちょっとずれてしまった。鏡餅が逃走する話で、私は予想より面白くないと思ったんだけど、子供たちは楽しそうだった。絵の為せる技かな？最後はこれで終わり？って感じ