亡霊は夜歩く 名探偵夢水清志郎事件ノート (講談社青い鳥文庫)

著者 : はやみねかおる

• 講談社 (1994年12月15日発売)

感想・レビュー・書評

[瑠璃*紫闇さんの感想 · 2006年10月8日]

「へー!中学ってそんなに部活があるんだ!すげー」とか当時小学生の私は超勘違いｗ

[夜彦さんの感想 · 2006年9月30日]

思い出せないー〜〜面白かったと思う。多分。

[やぎさんの感想 · 2006年8月15日]

初めて読んだときは亡霊の最後の仕上げにショックを受けた覚えがある。亡霊の考えも共感できる。ここでレーチが初登場。亜衣とレーチが初々しいよ！笑

[nukaさんの感想 · 2006年6月25日]

―ゴーストの正体
　―なぞの、文化祭
面白いよ！

[toriwoさんの感想 · 2006年5月20日]

レーチ初登場！！亜衣、真衣、美衣の通う学園に４つの伝説がある。この事件を名（迷）探偵夢水清志郎が解く？

[姫さんの感想 · 2006年3月17日]

｢名探偵夢水清志郎事件ノート｣の第二弾。
第２弾だけどぶっちゃけこれが初めて読んだはやみねさんの本。笑

[仁菜さんの感想 · 2005年12月17日]

普通におもしろいミステリー。

[りみさんの感想 · 2005年11月25日]

《夢水清志郎シリーズ》第二弾！
図書館で読みました☆新キャラレーチがかわいいですっ！！
今回は学園祭で起きた亡霊事件！！夢水がすぐに解いちゃうのですがなぜか謎解きはしません。その理由は・・・・
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[田中さんの感想 · 2005年6月14日]

カチャン、ツーツーツー……。まったく、いい気なもんだ！＜本文抜粋＞

[ショーゴさんの感想 · 2005年2月4日]

相変わらず上手。読んでて楽しくなってくる。まあその前に読んだのが妖鳥ってのもあったんだろうけど。相変わらず不思議な状況の設定とそれを解く大きなトリックは魅力的。何よりキャラが巧く立っている。

著者プロフィール

三重県生まれ。『怪盗道化師』で第30回講談社児童文学新人賞に入選し、同作品でデビュー。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ、「虹北恭助」シリーズ、『ぼくと未来屋の夏』『ぼくらの先生！』『恐竜がくれた夏休み』『復活!!　虹北学園文芸部』『令夢の世界はスリップする　赤い夢へようこそー前奏曲ー』（いずれも講談社）、『めんどくさがりなきみのための文章教室』（飛鳥新社）などがある。

「2023年 『都会のトム＆ソーヤ　日めくり名言カレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」