- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061484054
感想・レビュー・書評
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シリーズの第一作『そして五人がいなくなる』より、この第二作で夢水さんが好きになった…!実はちゃんと大人なんだというイメージがよりはっきりしたというか。面白かった!
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青春ですな
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前作「そして5人がいなくなる」が物語として面白かったのに対し、これはトリックの冴えが効いている、と思います。 まじめに普通な中学生がかわいい。
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恋も少しあり。一寸残酷かも。推理がなるほど!
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学園祭を目前に控えた虹北学園で、古くから伝わる伝説が甦る…学園祭の準備が着々と進んでいく中、ずっと音が鳴らないままだった時計台の鐘が突然鳴り響き、校庭には謎の巨大な魔法円が出現した。<BR>校内放送による亡霊からのメッセージ、「わたしをとめることは、だれにもできない―」果たして亡霊の正体とは?! そして、悲しい結末…<BR>久々に読んだ、はやみねかおる作品。児童書なんだけど、児童じゃなくても十分楽しめる本です。
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レーチ好きです☆
あたしも教授の助手になりたい!! -
2007.3.読了
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だれか、知ってる人いるかな?
小説でなく、児童書ですぐ読み終わってしまうんだけど、
なかなかおもしろいよ。
人が死ぬことはない、ミステリーだよ。
謎やトリックが実に独創的で、かつそれを解く探偵もとてもいいキャラクターを持っていて、けっこうおもしろいよ。
よかったら、読んでみて〜☆ (はまひで) -
前回に引き続き大人も楽しめる児童書だと・・・。特に『仲井戸麗一』で反応できる人とか、バルタン笑いをしたことがある人とか(笑)
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9/27 小学校以来だ、青い鳥文庫なんて。以外にも、同級生にはやみねかおるファンが多いです。