- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061788503
感想・レビュー・書評
-
アスカなかなかやるじゃないか涙
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
怪盗セイント・テール、フィナーレ。
催眠術を使う強敵の親子が登場します。
リナってやっぱりいいやつだ!
いい最終回でした!素敵!
P121がすごく好き。ハッピーエンドで良かったです。
怪盗セイント・テール、本当に大好き(^^) -
るびぃ可愛くて好きだったなー
一番最初に好きになったヒロインちゃんです。
めいみちゃんかぁわいい。
せいらちゃんもかわいー。
めいみちゃんと飛鳥Jrの掛け合いが好き好き。 -
小学校のころ大好きだったーーー!
今でも、なかなか捨てられずに家にあります。
懐かしかったのでつい。
これは、六巻は最終巻ではないですが、本編終了巻なので。
見習シスターの聖良(せいら)が受けたどうにもできない相談事を、
運動神経抜群ただし頭はちょっとの芽美(めいみ)が怪盗になって解決する物語。
頭はいいけど、運動神経鈍すぎのアスカJr.が探偵として追っかけます。
最後の方とか、なかなか切なくて。切ないですよ!
セイント・テールごっことかいって、友達と無駄に木登りしてました。 -
アスカJr.が礼拝堂でセイント・テールをつかまえる所は名シーンだと。
-
連載当時から大好きで仕方なくて…。今でも大切な作品です。
アスカJr.に自分の正体を明かせず、苦しむ芽美ちゃんを見ているのは切なかったですが。二人のじれったい関係は微笑ましくて。
アスカの告白シーンと、最終話の礼拝堂でのシーンは本当に感動的で、美しい。
純粋な気持ちを甦らせてくれるような温かい作品だと思います。 -
20050812:読了
-
怒濤の最終回。芽美と飛鳥Jrがやっと付き合い始めたのに、今度は飛鳥Jrが行方不明に…?
好きな作品だけどもう随分足っててお勧め度は低く★2つで