魔剣天翔 (講談社ノベルス)

著者 : 森博嗣

• 講談社 (2000年9月6日発売)

感想・レビュー・書評

[菜戸狐狸さんの感想 · 2008年8月1日]

由緒ある魔剣を探し出して盗め。
拒否できない依頼の最中に殺人事件が舞い込んだ。
後の名作スカイ・クロラシリーズを髣髴とさせる飛行機の描写にも目を奪われましたっ。

[ひとみさんの感想 · 2008年6月9日]

森博嗣「Ｖシリーズ」第５弾。各務亜樹良初登場。練ちゃんが可愛かった。

[kylynさんの感想 · 2008年5月11日]

2002年9月〜12月読了

[3610さんの感想 · 2008年5月11日]

080508-080509

[りかさんの感想 · 2008年1月28日]

Ｖシリーズ５冊目。
「美しいからこそ飛ぶのだ。あるいは、美しいからこそ命を預けられる」
わかった、やっぱり読んでない。
何故か３冊とばしてるな･･･
読みます笑

[ミカさんの感想 · 2007年11月6日]

うーん…ご無沙汰だったせいかちょっと物足りない　気になる点もチラホラ　でもやっぱり練ちゃんかわいい

[なみせさんの感想 · 2007年8月3日]

Ｖシリーズ五作目、再読。あんまり印象に残ってなかったけれど、読み返してみると結構重要な要素の多い作品。

[雪さんの感想 · 2007年7月25日]

7/25　Vシリーズ中これまで読んだ中で一番おもしろいです。練無ちゃんが愛おしい。

[limesさんの感想 · 2007年6月22日]

今まで読んだＶシリーズの中では一番好き。

[rougetsumakiさんの感想 · 2007年3月9日]

驚愕の空中密室

著者プロフィール

工学博士。１９９６年『すべてがＦになる』で第１回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「Ｓ＆Ｍシリーズ」「Ｖシリーズ」（ともに講談社文庫）などのミステリィのほか「Ｗシリーズ」（講談社タイガ）や『スカイ・クロラ』（中公文庫）などのＳＦ作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓　Fool　Lie　Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」