- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061822672
感想・レビュー・書評
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ジグザグ。
配線も、行動も、現象も、技も。
ジグザグした、噛み合ない、けれど絡まった、話。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西尾維新!
言葉が巧み?で発想が凄い!!
シンプルに面白い。 -
「嘘つきは人間の終わり。」
(寂しいです)
2012.3.13
2020.7.27 再読 -
戯言三巻目。この巻辺りからシリーズが超バトルものに傾倒していった気がする。だがそれがいい。
後の人間シリーズなどで異様なほどに持ち上げられる策士“萩原子荻”や狂戦士“西条玉藻”が出てきます。
某奇妙な大冒険を彷彿とさせるように人が死にます。 -
姫ちゃんがかわいくてかわいくて仕方なくなる一冊。
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姫ちゃんのキャラクターが好きです。
3巻目にしていーちゃんが女装するとは(笑
スピンオフ作品の人間シリーズに登場するキャラクターも出てます。 -
文庫本のデザイン素敵すぎる!!
でも単行本しかもってない・・・ -
再読
姫ちゃん好きだったなぁ。そういや戯言読んでた当時が丁度姫ちゃんと同い年だったっけ。 -
子荻ちゃんは私の脳内嫁になっている。
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実は最初に読んだのはクビキリサイクルではなくコレ。
今思うととんでもないですね。ちゃんと順番に読んだほうがいいです。姫たん姫たん。