- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061824935
感想・レビュー・書評
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コレ読んだ後神田明神にお参りにいった。
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ますますミステリーでなくなってますね〜。 神山さんにまとわりつくストーカーの正体、が今回の謎。無理にそんなの出さなくても。神山さんをもっといい役につけてあげてください!
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怨霊だと想っていたのですが、どうやら違うようです。
桔梗に対する認識が変わりました。 -
将門公をメインに。ただ、ミステリ的要素は殆どなく、次作への伏線か。将門公へのアプローチの仕方自体は面白いものの、最近の作品に関しては、聊か臭みというか恣意的な〈歴史自体恣意的ではあり、なにかしらの思想が入るは勿論当然なのだが)言葉遣いが、鼻についてくる。次作も読むが、なんとも…。例えば「ベイカー街…」のような作品をまた読みたい。のだが。(2007/09/01)
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7/12 次巻と合わせるなら、もう1つ星増やすかな。
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将門に焦点をあてた作品。
将門って怨霊じゃないのねってのを明らかにしてます。やっぱ、どこかに恣意的な力が働いているんでしょうかねぇ。 -
2006/12/06
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相変わらずもどかしい2人ですねー
進展してるんだかしてないんだか・・・してないよね。。。
将門公巡り(成田山含む)したくなったよー -
もう、ミステリ部はいらないのでは…と思ってしまう。これが自作への布石になるのかな。歴史ウンチクは何時も通り。成田山に行きたくなった!
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2006/10/19読了