- Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062173711
感想・レビュー・書評
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相変わらずRPGな展開とストリートファイトが加わりました(笑)
しかも裏切り者も出る始末(¯―¯٥)
そしてラスボス登場?(笑)
ゲームチックなので今男子も昔男子も好きそうな展開かも(笑) -
2巻を読んでからずいぶん経ち、気づいたら4巻で完結していたので慌てて読みました。
前巻の内容をほとんど忘れていましたが…。
絶海はもともと千里やバソンに比べて真面目で、その分悩みも多かったのだろうけれど、ダース・ヴェーダーっぷりが半端ないです。
フォースの暗黒面に堕ちる時ってこんな感じなのか?
って言うか、仁木さん、絶対にスター・ウォーズに影響されていると思うな。 -
幼いナリだけれどその武の力は凄まじい、西王母に選ばれた器のひとりでもある漢人の千里と、高原の狩人バソン、武僧の絶海、三人の男たちがそれぞれ「強さ」を追い求め古い中国の時代を駆け巡るファンタジー、三作目にあたる。
千里とバソンより力が劣り、ゆえにそれを妬まずにはいられない絶海がどんどんと「暗黒フォース」の方側へ傾倒していって、おいおいおいおいと追い続けているうちに物語はとんでもないところでブツリと終わってしまった。
これ、続きどうなるんだろう。 -
絶海の豹変、あり得ることだよな〜。
話が途中で終わってしまい残念。次が出たら読むと思う。 -
絶海が変わっていく!!
これからどうなっていくんだろう
次回もたのしみ。