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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062566698
作品紹介・あらすじ
「メイク」は化粧品と道具と手を使って作るもの-。しかしそれらを動かすのは自分の気持ちであり、思考であり、本質である。そしてそれらが反映されないメイクはただの上書きにすぎないのだ。「きれい」になるためには、メイクアップという実際的な行為以上に、流行や時や気分に左右されない本質的なことがらを見極め、生活の中にある美意識の素を磨くことが大切。メイクにはその人の内面が如実に表れるのだから。
感想・レビュー・書評
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日々の中で「きれい」を育てる。2007/11
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片付けを始めるだいぶ(3年くらいかな?)前に読んで、その時の中途半端な部屋の状態を深く反省するきっかけになった一冊。
これからは贅沢をしなくとも、自分を大切にして心地よい好きなモノに囲まれた生活をしようと思わせてくれました。
メイクよりもお部屋のインテリアについての記述が多いです。 -
ご自身も品があり美しい藤原さん。そのライフスタイルをのぞける一冊です。ぜひその考え方を取り入れたいと思っています。
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