変な人が書いた成功法則 (講談社+α文庫)

著者 : 斎藤一人

• 講談社 (2003年4月18日発売)

感想・レビュー・書評

[hello01さんの感想 · 2008年2月11日]

斉藤一人さんが書いた成功法則
成功するためのすべてが書いてある。

[バスタンテさんの感想 · 2007年11月8日]

斎藤一人氏の本は、所謂経営書ではないので体系的にまとまっているわけでなく、話し言葉でとつとつと綴られます。「世の中には本当に困ることなどない」「人間は波動で決まる」「知恵出せ、汗を出せ、それでもだめなら追い出せ」「人間は必要なものにはカネを出し惜しむくせに不要なものには無駄遣いする」…うーん、まとめられません。素直になって読むとヒント満載です。私の座右の本になると思います。

[香川晋平さんの感想 · 2007年8月1日]

著者の斉藤一人氏は、「スリムドカン」などのヒット商品でお馴染みの銀座まるかんの創業者。



何年も連続で高額納税者番付に入っている、まさに日本一のお金持ちですが、「日本一のお金持ちというのはこういう風に物事を考えているんだー」という感じです。



とにかく、人生明るく前向きになれる感じで、なかなか面白い本です。



本の中で度々出てくる言葉が、



困ったことは起こらない



成功するためには、ただ「困ったことは起こらない」、そう考えるだけでよい、と繰り返し書かれていました。



私も、現在実践中です。

[ﾀｶﾊｼさんの感想 · 2007年4月5日]

シリーズは結構読んでるけど原点にして頂点という感じ。だらけてる時読むと、こんな事じゃいかんと奮いたちます。

[うさぎさんの感想 · 2007年2月26日]

「困ったことは起こらない・・・」
考え方ひとつで楽になります！

[まっきんさんの感想 · 2006年7月16日]

初めて読んだ斉藤一人さんの本。他のビジネス書とはまったく違う見方をしているので、非常にインパクトがありました。とてもユニークな考え方をしてる人もいるんですね。

[monioさんの感想 · 2006年7月14日]

斉藤一人さんがすんごく好きなんですが、たくさんある本の中でもこの本が一番好きです。何って言うか、「覚悟」みたいなものを感じるので。「一人さん格好良いなー」とか思いつつ読んでます。目からウロコがボロボロ落ちる本。

[☆ヒデキ☆さんの感想 · 2006年5月15日]

日本で一番の高額納税者が書いた書籍。他の成功法則とは一味違う。

[Alife-Designさんの感想 · 2006年1月10日]

（2005.11/16）斎藤ひとりさんって・・・

[shiluckyさんの感想 · 2006年1月1日]

【目的】
成功するための心構えを得る

【引用】
「困ったことは起こらない」
会う人すべてに「この人にすべてのよきことが雪崩のごとくおきます」と祈る

【感じたこと】
新年最初の本がこの本でよかった。
よいことが起きるように祈るのって気分がいい。

【学んだこと】
成功は欲している人にではなく、成功を与えようとする人に訪れるのだ

著者プロフィール

実業家、「銀座まるかん」（日本漢方研究所）の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付（総合）で６位以内にただ１人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。

「2022年 『斎藤一人　龍の奇跡を起こすふわふわの魔法』 で使われていた紹介文から引用しています。」