- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062578134
感想・レビュー・書評
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タイトルの通り,発表に使うスライドの作り方についての本.
自分に新しい情報がたくさん載っていた・・・という訳ではなかったけれど,普段自分がスライドを作る時に意識していたことが結構色々と書かれていて,改めて自分のやり方で大方は良いのだと自信を持てました(笑).
ただ,「写真上の文字に文字枠を付けるな」というアドバイスはちゃんと取り入れようと思いました.今まで文字枠を付けていたので・・・(^^;).詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ビジネス用のプレゼンについて書かれた本は多いですが、この本は研究発表用。
伝えたいことを誤解なく伝えるために押さえておくべきポイントがわかりやすくまとめられていました。
さっそく、参考にしてスライドをつくり直してみました。
すっきりした物ができました(^^)v -
伝わる=ぱっと見ただけで何を言っているのか分かりやすいスライド作成について、実例を交えて非常に役立つtipsがまとめられている。
また、スライドを作成してからチェック項目を参照して更なるbrush upを行うといった使い方もでき、コストパフォーマンスが非常に良い。 -
ブクログで人気上位に
なっていた本。
スライドの情報を伝えていく中で
大変参考になった。
2013年5月6日 -
007.63||Mi
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こういうのが商業ベースで出回るということ自体がすごいと思う。
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2013/4/28 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
2013/5/24〜5/25
わかりやすい研究発表用スライドの作り方。既に知っていることも多かったが、こうやってまとめてくれると有難い。ダメな例との比較が多いので説得力もある。 -
パワーポイントのテクニックに関しては、良い例と悪い例がカラーで具体的に示されているので、有益だ。