はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社 (1995年6月2日発売)
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感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062600866

感想・レビュー・書評

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  • 大正ロマンです。
    物語後半は、ヴィットリオ・デ・シーカ監督の映画『ひまわり』ですね。

  • いや、本当ふりまわしすぎだろっておもいつつ。
    かわいいデザインのお手本。

  • これぞ少女漫画!って感じ。名作です。

  • 最後の最後に泣かされた・・・。

  • 名作ですよ!もう少尉大好き。素敵過ぎます。

  • 080301

  • 紅緒さんみたいにかっこよくて可愛い女の子に憧れる…。

  • アニメでハマり、原作も買った。ギャグがシニカル。

  • 絵とストーリーは少女マンガの代名詞と言っても良い。紅緒のけなげさに泣ける。

  • 言わずとしれた名作

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著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン!』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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