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- Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062603652
感想・レビュー・書評
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80年代の匂いがぷんぷんするヒューマン探偵マンガ。弘兼氏の初期作品であるが、ホロリとくる得意の“泣かせ”はこの頃すでに確立されている。
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非常に古い作品です。
昔にしては、というと失礼ですが
ストーリーが全般的に出来が良くて
今の時代に読んでも全然イケる面白さです。
ただ、主人公などは救われない悲しさというか、
もうちょっと幸せになってもいいやろ!というぐらい
不幸な設定が続きますけどw
まぁ探偵だから仕方ないのかな。
お話もだらだらせずに軽快に
一つ一つ進んでいくので飽きずに最後まで読めましたv -
20世紀少年と並ぶくらい面白い。
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だいぶ古くなり、時代背景も変わりましたがいつ読んでも、何度読んでもはらはらどきどきさせてくれてほろりと涙を誘います。