自分をとり戻すための読書術: 本と対話する生き方 (講談社+α新書 7-3C)
- 講談社 (2002年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062721516
作品紹介・あらすじ
慌ただしい日々の中で本を読むことは自分をとり戻す大切な時間。乗り物の中で、病院・銀行で待ちながら…。読書の感動は、自分を見つけ、生きる力になる。
感想・レビュー・書評
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c0295¥680E(0)
講談社+α新書
自分を取り戻すための読書術
本と対話する生き方
著者:中山庸子(なかやま ようこ)
2002/09/20.第1刷発行
発行所:株式会社講談社詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おばちゃんの駄弁り。そりゃ35歳過ぎたら羊水腐りますから(By倖田來未)。
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流し読み。
特に何も得るものがなかった珍しい実学書 -
2015/1/26
019||ナ (4階総記)
慌ただしい日々の中で本を読むことは自分を取り戻す大切な時間。乗り物の中で、病院・銀行で待ちながら……。読書の感動は、自分を見つけ、生きる力になる!!
●読書とは自分を映す鏡!
●乗り物はすてきな「動く書斎」。
●繰り返し読むと効果が増す。
●とばしながらでも今すぐ読む。
●本のある人生を楽しみながら -
内容と題名が合ってないよね。
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酷評されるほど悪い本じゃない。
本に対する姿勢を正せる本。 -
なんじゃこりゃ。
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2003年9月15日読了。
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"読書術について、方法を得ようと思って購入した本。だけど、筆者の読書に対する気持ちがつらつらと書いてあって、まあほんとに読書が好きなのね・・と思う・・ことが多く、得るものは少なかった。
まあでも、もっと本を読んで、たくさんの知識を得たいという気持ちを持つことは間違ってないな、と感じた。
読書術として真似てみたいことは・・ 隙間時間を使って読むこと・・かな。筆者も主婦業・執筆業をしながら読書を趣味として行ってて、忙しいながらもすきま時間を有効に活用し、たくさんの本を読んでる。これは真似してみたい。