- Amazon.co.jp ・本 (562ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062754309
感想・レビュー・書評
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図書館にて借りる。
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なつかしー。これ初めて読んだ高校生のときだったなー。久しぶりに読んでも犯人わかんなかった。そして言葉遣いが面白い
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アニメ化希望
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初めて西尾維新に出会った本。
天才たちの集まる孤島で起きる密室殺人を解決する話。
他の本も読んだ後に思うことだが、「僕」がまだちゃんとしているというか、理解可能というか。使われている単語に知識欲を刺激される面と、内省の言語化に魅力を感じた。 -
うにー
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10代の頃読んだ作品を改めて読んでみる試み。
昔に読んだ時はもっとさくさく読めた気がするのだけど、ちょっと辛くなる位読みにくかった。
そう言えば西尾維新ってこんな言い回しだったね。
あと当時も思ったけどあまりいーちゃんのことは好きじゃない。 -
読み始め、一体何か起こるのか?だったんだけど、そのうちリズムに乗った。いやぁ、これがデビュー作とは知らずに読んだ。20歳の時の作品!!すごい、すごすぎる。なんて知識が幅広いんだろうか。賢い人なんだろうなぁ。女の子たちがたくさん出るけれど、重なる感じも無く良かった。やっぱりちょっと痛い(フィジカルにね)シーンやっぱりあるけれど、まだ少ない方だ。ストレートな意見、人生観が所々に見られ、いい感じ。
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再読。
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140118*読了