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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062762373
感想・レビュー・書評
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家斉って、英邁な人だったの?
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先日から読んでいる時代小説、奥右筆秘帳シリーズ第3弾。
これまでで一番おもしろかった。動きが大きくなってきたからかな。
しかし、主な人物が二人とも生真面目なのがね…私的に夢中にはなれない理由だと思う(笑)。 -
奥祐筆秘帳シリーズ
安定してシリーズとして おもしろいと思ってます
とりあえずシリーズを続けて読んでますね
奥祐筆という職業にスポットが当てられている作品はあまり多くないと思うので
(主人公は剣士なんですが)
そのへんは魅力あると個人的に評価してます^^ -
奥右筆秘帳シリーズ第3段
今度の相手は薩摩班。
将軍の命を狙うために大奥へ入り込んだ女にからんで
またもや命を狙われます。
いやーー、これだけ次から次へと刺客が襲ってきたら
それこそ命いくつあっても足りないね!(笑)
小説というより、連続テレビドラマって感じです