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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
どんでん返し、きました。さすがの叙述トリック。騙されました。そして、最後の…○○さんが××さんだったとは。んん??そうだったの??という感じでした。
まさに迷路に迷ってしまったかのような感覚に襲われた。でも、迷路を抜けた時の爽快感と言ったら、これほど極上のものはない。
中村青司の〝からくり〟が、前二作に比べて事件の真相に深く絡んできていることに、いささか納得がいかない心持ちです。それだけ熱心に謎解きに励んで読んでいたってことなので、作品の魅力は否定しません。けれど……うーん、難しいなー。所々正解だったんだけど、肝心な謎は解けなかった。次巻では島田より先に解きたい!
どんでん返し好きにはたまりませんね(笑)
途中までは、あ~やっぱりね!という感じだったけど、まさかあんな風に裏切ってくるとは(^-^;最後なんて訳がわからず、理解するのに時間を要したほど。これだからミステリーはおもしろい!
作中作の中にさらに作中作があるという展開。なかなか、気づくことができない大どんでん返し。
ストーリー制も現実味もキャラクターの描写も乏しいが、それだからこその読みやすさのような気がする。
島田のもとに『迷路館の殺人』というタイトルのノベルズが送られてくる。それは、実在する迷路館で行われた、遺産相続を懸けての推理小説家らによる競作の最中に起きた連続殺人事件を題材としていた。
***
迷路館の構造を利用した仕掛けや、作中作の中でさらに迷路館を舞台にした小説を書かせようとするところなどが面白かった。
ただ、「首切りの論理」の真相はどうなのか、そもそもアレを思いついて、真相に思い至らないのはどうなのだろう。作中作を書いた理由もまどろっこしいし、作者が作中作ものを書きたいがためだけに書いたような印象を受けた。
帯の文章を読み、(「それでも読者は騙される?!」)絶対に見破ってやる、と意気込んで読んだ今作。 いやー見事に騙されましたよね。しかも、何重にも何回も騙されましたよね。。『ハサミ男』の時みたいに、読み返してしまいました・・・。うーん、判らなかった~^^ なんか謎解きも一緒に出来て、閉じられた空間で、でも「名探偵」がいる安心感もあって・・・。すごくホクホクさせてもらいました!! 作中作っ... 続きを読む »
館シリーズ3作目!
少し分厚い本にはそれなりのどんでん返しが待ってた…(′A‵*)
題名が迷路館なだけに、頭の中も迷路みたいにぐにゃぐにゃしながら読みましたw
4作目に進む前に深呼吸を…
迷路館に集められた作家たちは、その館を舞台に推理小説を書くことを言い渡される。そして、物語内では必ず自分を殺すというルール。訝りながらも、それぞれの思惑を胸に作品を書き始めるが、「自分が書いた通りに殺される」という見立て殺人が行われてしまうのだった。 館シリーズ3作目。 「十角館」「水車館」に続き、今度は「迷路館」。名前からしてそそります。シリーズものなのにそれぞれの作品の個性が強く、... 続きを読む »
「十角館」で綾辻行人作品を初めて読み、これが2作目でした。
「十角館」が処女作なことも驚きだが、この「迷路館」は・・・!
なんてみごとなパズル!
最後の最後で世界が変わっていく感覚は何物にも代えがたいですね。
一番、探偵小説という奇形の文章に魅せられているのは、他でもない著者自身なのだろうなと思わせる。
自分が書く側であればこういうものを一編でも書いてみたいと思うだろうなぁ。
再読日:2012年1月17日-19日
この次seriesを先に読んでしまったので、鹿谷が誰かは知っていました。
知っていて読んでいても面白く読めました。
まさか、あの人が!
ずっと男性だと疑っていなかったので本当に驚愕しました。
血の事は最後辺りを読んで行く内に成程と納得が行きました。
そして最後に島田の長兄が登場。
これで3兄弟が揃いました。
今後のseriesでちょっとでも良いから次兄も長兄も登場して欲しいです。
館の老主人の考え、想いは解りましたが企画の内容は戴けません。
見事に騙された!話が進むうちに段々トリックが見えてきたかな…っと感じていたのにまさかの最後で騙されました。読者の心理的な隙を見事に使ってしかけられたトリックには流石、綾辻さんと改めてその凄さを感じました。人気の館シリーズは相変わらず素敵です。
面白かった!!
作中作が複雑で、後半に進むにつれて「えっ!?そーゆーことなのー???」みたいなのが、バンバン出てくる。結果、読み返したくなる(笑)
相変わらず自分では犯人が解らないけど、なるほどーって思える感覚が心地よいミステリーでした。
でもまだわからない謎があるので、それは帰ってから旦那さまに聞いてみようと思います。
次は水車館読もうかな♪
十角館も衝撃的でしたが、わたしはこちらのほうがすきだな。
どんどん読み進めてあっという間に終わりました。
結果として面白く楽しめたが、僕の中ではこのオチは反則
「葉桜の頃に君を」や「噂」もそうだけど内容は面白いのに、読者が気づきようもないオチで終わられるとガッカリ

20年ほど前に読んでの再読です。
綾辻行人の館シリーズが好きで、買いそろえました。
作中作の形を取るこの作品は、
犯人の性別だけは覚えていたけれど、
あとは何もかもほとんど内容を忘れていま...






